廃車にしたい「走行できない車」はどうする?無料引取・高価買取・手続き代行まで完全ガイド
走行できない車(不動車・事故車・車検切れ・長期放置)の廃車方法を網羅解説。無料レッカーの条件、還付の仕組み、必要書類、申込み〜入金の流れ、相見積もりのコツ、Q&Aまで。初めてでも安心の完全ガイド。
走行できない車(不動車・事故車・エンジンブロー・水没・車検切れ・長期放置)は、「処分にお金がかかる」と思われがちです。実は、資源価値・部品価値・海外需要により、廃車買取で現金化できるケースが増えています。
本記事では、走行不能の車を「最短・低コスト・安全」に手放すための選び方、レッカー無料の条件、必要書類、還付の仕組み、申込み〜入金までの流れ、見積比較のコツまで網羅解説します。🚗✨
走行できない車でも値段がつく理由
- 資源価値:ボディの鉄・アルミ・触媒など再資源化が可能
- 部品価値:エンジン補器類・足回り・電装・内装がリユース需要
- 海外需要:年式が古くても国産車の輸出評価が見込める
走行不能=価値ゼロではありません。むしろ「現状のまま」動かさず出張査定・引取りに任せるほうが安全かつスムーズです。
「廃車(走行できない車)」で選べる3つの出口
- 廃車買取サービス:不動車・事故車でも査定対象。出張・レッカー・抹消代行が無料のことが多く、総受取額が上振れしやすい。
- 解体業者へ直接:スクラップ前提で手続きは自分で。レッカーや手数料が別計上になることも。
- 中古車店・大手買取:状態により買取可能。ただし走行不能は敬遠される場合があるため、事前確認が必要。
無料レッカーの範囲と注意点
- 無料範囲の定義:距離制限・狭路や地下・立体・積載困難・鍵なしなどで「例外料金」になることがある
- 事前申告:タイヤの状態、駐車環境、ハンドルロック、バッテリー上がり、変速位置などを正直に共有
- 引取りの当日:本人確認書類、車検証、鍵の有無、ナンバーの状態を準備。立会い不要が選べる場合も
還付の基本(普通車・軽の違い)
- 普通車:抹消後に自動車税の未経過分が還付見込み。さらに車検期間が残っていれば重量税・自賠責が返戻となる場合あり
- 軽自動車:自動車税の月割還付は基本なし。重量税・自賠責は残期間に応じて返戻の可能性
なお、還付を「本人受領」にするか「買取額へ内包」するかは契約前に確認しましょう。
必要書類(個人名義の基本)
- 車検証
- 自賠責保険証明書
- リサイクル券(預託済みなら控え)
- 本人確認書類(運転免許証など)
- 実印・印鑑証明書(普通車の抹消・移転で必要)
- ナンバープレート(抹消時に返納)
- 委任状・譲渡証明書(業者が書式準備)
所有権が信販会社・ディーラーのまま(ローン残)なら、所有権解除手続きが先行します。
申込み〜入金までの標準フロー
- Web・電話で申込み(車種・年式・走行距離・状態・所在地・写真)
- 仮査定と条件提示(無料範囲・還付の扱い・入金期日・キャンセル規定)
- 引取り日程の調整(最短・夜間・土日祝の可否)
- レッカー引取り(立会い要否・鍵の扱い・積載条件)
- 書類回収・抹消代行(完了の控え画像・PDF共有)
- 入金(当日/翌営業日/抹消後など契約に準拠)
高く売るコツ(走行できない車でも有効)
- 写真の質を上げる:外装四面、内装、メーター、傷・凹み、タイヤ溝、エンジンルーム、警告灯などを明るい時間に撮影
- 付属品を揃える:スペアキー、取扱説明書、整備記録、純正パーツ、社外ナビ・ETC・ドラレコの有無
- 情報は正直に:修復歴・水没・故障箇所を事前申告して価格ブレを抑える
- 相見積もりは最低3社:同条件フォーマットで比較し、総受取額(買取金+還付−費用)で判断
- 引取日時に柔軟性:コスト圧縮で条件が上がることがある
避けたいNG例と対処
- 無理に動かす:さらなる故障・事故・近隣トラブルの原因。現状のまま引取りに任せる
- 無料の例外条件を未確認:狭路・地下・長距離・鍵無しなどは事前に共有し追加の有無を確認
- 住所・氏名の変更履歴が放置:住民票の除票・戸籍の附票で「つながり」を準備
- 所有権留保のまま申込み:完済証明・譲渡書類の取り寄せを先に依頼
よくある質問(Q&A)
Q1 走行できない車でも本当に売れますか?
はい。資源・部品・輸出の評価軸があるため、事故車・エンジンブロー・水没・長期放置でも査定対象になることが多いです。無理に動かさず現状のまま依頼しましょう。
Q2 レッカー代は無料ですか?
多くの廃車買取では無料ですが、距離・立地・積載難易度・鍵無しなどの条件で例外費用が発生することがあります。申込み時に「無料範囲」を書面またはメールで明示してもらうと安心です。
Q3 自動車税や自賠責・重量税は戻ってきますか?
普通車は抹消後に自動車税の未経過分が還付見込み。車検が残っていれば自賠責・重量税も返戻となる場合があります。軽は自動車税の月割還付が基本ありません。受取り方法(本人受領か買取額内包か)を確認してください。
Q4 書類をなくしました。代行できますか?
可能です。車検証・自賠責・リサイクル券などは再発行ルートがあります。住所・氏名の変更履歴がある場合は住民票の除票・戸籍の附票など「つながり書類」の準備を。
Q5 査定後のキャンセル料はかかりますか?
無料キャンセルに対応する会社が多いですが、引取り直前・フェリー手配後・特殊作業手配後は実費精算となる場合があります。キャンセル期限と費用負担の有無は事前に文面で確認しましょう。
まとめ|走行できない車は「無料×代行×比較」で損しない😊
走行できない車は、出張査定・無料レッカー・抹消代行までワンストップの廃車買取を活用するのが近道です。
要点は次の4つ。
- 無料範囲と例外条件を明文化(距離・立地・特殊作業)
- 還付の扱い(本人受領/内包)を確認
- 相見積もりは最低3社、総受取額で比較
- 抹消・引取りの完了控えを必ず受領
これだけで、ムダなく・早く・安全に現金化が可能。まずは写真付きのオンライン査定からスタートしましょう。🌿
