車検切れの車でも持ち込みは可能。仮ナンバーの取得方法やレッカー移動の流れ、注意点を初心者向けに分かりやすく解説。安全に車検場へ向かうためのポイントと費用の目安も紹介します。
車検が切れてしまった車を「そのまま車検場に持ち込みたい」「どうやって車検を受ければいいのか知りたい」と悩む方は多いです。車検切れの車は公道を走れないため、通常の車検より手順が増えます。そこでこの記事では、車検 車検切れ 持ち込み の具体的な方法、レッカーや仮ナンバーの使い方、費用、注意点、安全に進めるためのポイントを初心者にも分かりやすく解説します。車検切れでも持ち込む方法は複数あり、正しい手順さえ知ればスムーズに車検を受けられます🚗✨
車検切れとは?
車検満了日の翌日から、有効期限が切れた車のことを指し、車検切れ状態では公道を走ることができません。自賠責保険も同時に切れている可能性が高く、切れた状態で走行すると重大な違反になるため、必ず正しい手順で車検場に向かう必要があります。
車検切れの車は持ち込みできる?
結論として、車検切れの車でも運輸支局や軽自動車検査協会へ持ち込み可能です。ただし、公道を走れないため、次のいずれかの方法で移動する必要があります。
・仮ナンバーを取得して走行
・レッカーまたは積載車で搬送
・整備工場に引き取ってもらい、車検代行してもらう
車検切れのまま自走することはできませんので、この点は必ず押さえておきましょう。
仮ナンバーで持ち込みする方法
仮ナンバー(臨時運行許可番号)を利用すると、一時的に公道を走れます。
仮ナンバーの取得方法
市区町村役場で申請します。必要書類は次の通りです。
・車検証またはこれに代わる書類
・自賠責保険(車検満了後は、まず新しい自賠責に加入)
・認印
・手数料(750円前後)
仮ナンバーは貸し出し式で、返却期間が決まっています。使用目的を偽ると違反になりますので注意が必要です。
仮ナンバー使用時の注意点
・許可期間のみ走行可能
・違反すると無保険運行扱い
・使用目的は車検場や整備工場への移動に限定
仮ナンバーは便利ですが、使い方を誤るとペナルティがあるため、正しく運用しましょう。
レッカーや積載車で持ち込みする方法
車検切れ車はレッカーや積載車で車検場まで運ぶことができます。
レッカーを利用するメリット
・公道を走らなくてよい
・故障車や不動車でも運べる
・トラブルのリスクがない
整備工場によっては無料引き取りサービスがあるため、工場に相談するのもおすすめです。
費用の目安
・レッカー費用:1万円〜2万円前後
・積載車:距離により2万円〜5万円ほど
工場によっては車検代行とセットで引き取り無料になることもあります。
整備工場に車検代行を依頼する方法
車検切れの場合、整備工場へ引き取ってもらい、そのまま整備→車検ラインへ持ち込みという流れが一般的です。
工場に依頼するメリット
・引き取りから車検まで一括対応
・整備費用や必要部品の点検が早い
・車検ラインでの不合格リスクが減る
車検切れで不安がある方、仮ナンバー取得が面倒な方は、整備工場へ依頼する方法が安心です。
車検切れを持ち込む際の注意点
点検整備が必要になる
車検切れということは一定期間車が動いていなかった可能性があり、
・バッテリー
・灯火類
・タイヤ状態
・ブレーキ
などに劣化が発生していることがあります。整備を行わずに持ち込むと、検査で不合格になる可能性が高いです。
仮ナンバーは期限が短い
期限内に車検場へ行けなかった場合、再申請が必要になり、返却遅延でペナルティになることもあります。
車検切れ期間が長い場合は要注意
半年以上車検切れだと、以下のリスクがあります。
・タイヤやベルト類の劣化
・燃料の劣化
・サビや腐食が進みやすい
長期車検切れの車は整備費用が高くなる場合があるため、先に見積もりを取ることが重要です。
車検切れの車は売却も選択肢
車検切れのまま車検を通すより、売却したほうが経済的なケースも増えています。
・レッカー無料
・車検切れOK
・不動車でも査定可能
という買取店も多く、車検代+整備代を払うより負担が減る場合もあります。
特に以下の車は車検がなくても価値が残りやすいです。
・SUV
・ミニバン
・商用バン
・ハイブリッド車
車検切れで迷う場合、一度査定を取って比較するのもおすすめです。
車検切れの車を運輸支局へ持ち込むことは可能ですが、そのまま自走することはできません。移動させるには仮ナンバーを取得するか、レッカー車を利用する必要があります。また、車検切れのまま公道を走ると、自賠責保険も切れている場合がほとんどで、無保険運行として非常に重い罰則を受けるため絶対に運転してはいけません。
仮ナンバーは正しい手続きを踏めば車検場へ向かうために問題なく使用できます。どうしても自分で行うのが不安な場合や手間をかけたくない方は、整備工場に車検代行を依頼する方法が最も簡単で安心です。
なお、長期間車検が切れている場合でも車検を通すことはできますが、車が動かされていなかった分だけ劣化が進んでいる可能性があります。そのため、整備費用が通常より高くなるケースもあります。
まとめ
車検切れになってしまっても、車検場への持ち込みは可能です。ただし、公道を走れないため「仮ナンバー取得」「レッカー移動」「整備工場に依頼」のいずれかの方法で移動する必要があります。整備が不十分なまま持ち込むと不合格になりやすいため、事前点検が非常に重要です。不安な場合は整備工場へ引き取りから車検代行まで任せるのが安心です🚙✨
車検を通すか迷っている場合は、整備費用と買取査定額を比較し、どちらがお得か判断することをおすすめします。
